育児

ワンオペ育児にならない3つの心得で2人目妊娠も前向きに考えられるようになった話

2017年の『新語・流行語大賞』にノミネートされた『ワンオペ育児』という言葉。 私も初めての育児が、まさにワンオペ育児でした。そしてその辛さから二人目の子供をどうするか?とても悩んだ時期があります。

私の経験もお伝えしつつ、ワンオペ育児とは何か?またどう辛いのか?そして解決策などをお伝えしていきたいと思います。

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ワンオペ育児とは?

「ワンオペ」とは「ワンオペレーション」の略で、ファストフード店やコンビニエンスストアなどでの一人勤務という過酷な労働環境を指す言葉だそうです。

この「ひとりで何もかも」という状況が、ひとりで仕事・家事・育児のすべてを回していかなければならない母親の「ひとり育児」と似ていることから、ネットを中心に広く使われるようになりました。

ワンオペ育児は辛い

私もワンオペ育児を経験した一人です。 私の実家は田舎にあり、我が家からは新幹線で約2時間ほどのところにあります。

なので、何かあってもすぐに実家に頼れる環境ではありませんでした。 そして旦那の仕事も不規則で忙しくほとんど家にいません。

2〜3日帰ってこないという日もよくあり、帰ってくる時間も朝の6時や7時。そして少し仮眠を取って朝9時10時にはまた職場へ行ってしまうような毎日でした。 よくそんなに働いて、病気にならないな〜と感心してしまうほどです。(←ちょっと嫌味入ってます笑)

夜中に急に熱を出しても一人でなんとかしないといけない

こんな感じでほとんど家にいない私の旦那さん。 初めての育児で不安が多くて、話を聞いて欲しいけど、ほとんど家にいないからゆっくり育児の話をする時間もありませんでした。

夜中に急に熱を出した時は本当に焦りました。 初めての育児で、初めての子供の発熱。しかも熱も39度と、とても高熱でした。 どこを触っても熱い!!もう夜中だし病院もやってないし、インターネットで調べて夜間の救急病院に連れて行きました。 こんな小さい赤ちゃんが40度近い熱を出して、大丈夫なの?!機嫌も悪そうだし、でもお話ができないからどう辛いかも分からないし、ああああ、、、もう誰か私を落ち着かせて〜〜〜〜( ;∀;) と、とにかくテンパりました。 こんな時に旦那が家にいてくれたら、、、 実家の母親がいてくれたら、、、、 とても孤独を感じました。

常に睡眠不足

赤ちゃんによってすごく寝てくれる子もいれば、寝たと思ったらすぐに目を覚ましてしまう赤ちゃんもいたりとそれぞれ違います。 我が家の場合、見事に寝てくれない赤ちゃんでした泣泣 この、『寝れない』ってストレスは人間にとってこんなにもストレスになるのかという事を痛感しました。

授乳しながら寝てくれればいいのですが、おっぱいを飲むことすら拒絶され、 『立って抱っこしてよ!!ふんぎゃ〜〜〜!!!』←アフレコイメージの声。

と泣かれては、眠たい目をこすりながら白目状態で、抱っこしながら一人で長い夜を過ごしていると、この生活は一体いつまで続くんだろう、、、と不安や悲しみに襲われていました。

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ワンオペ育児が辛くて専業主婦を辞めました。

24時間子供と一対一の生活。

子供は可愛いのですが、若干ノイローゼ気味になっていました。

子供が寝ていても、泣き声が聞こえてくるんです。泣いてないのに。

泣き止まない時は、もうどうしていいか分からず、私も一緒に泣く日もありました。 一番頼りたい旦那も家にほとんどいない、実家もすぐそばにいない状態。 孤独感と、不安と、悲しみと、色々なマイナスの感情に押しつぶされそうになりました。

 

もう限界。。。。。

 

 

少し子供と距離を置きたい。

そう考えた私は、専業主婦を辞めて、社会復帰した、仕事をしたい、と思うようになりました。   なんというか、上手に表現できないのですが、社会から取り残されたような孤独感があり、外の世界に出ないと私はこのままダメになってしまうかもしれないと感じたのです。

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専業主婦を辞めて働いてもワンオペ育児の辛さは変わらない現実

就職先は、良いご縁があり、専業主婦をすぐに辞めることができました。

正社員として働くという条件で、すぐに社会復帰することができ、最初はとても嬉しく思いました。

これで24時間子供と一対一の生活から抜け出せる!!!

でも、現実はそう簡単ではありませんでした。

まず、朝出勤前に子供を保育園に8時に連れて行きます。

これも、旦那は時間が不規則であてにならないので私が送ることになります。

そのあと、急いで会社に出社して、仕事が終わるのは18時。

それから、ダッシュで保育園にお迎えに向かい、家につくのは19時過ぎ。

そこから、子供に夕飯を食べさせて、お風呂に入れて、寝付かせて、もうヘトヘトな私はそのまま子供と寝てしまい、気づいたら朝が来るという生活でした。 仕事をする事で、子供と少し離れる時間ができた一方で、それでもやっぱり育児を一人でしなければいけないという環境は変わりません。

 

それどころか、仕事に育児に家事に、以前よりもやらなければいけないことが増えてしまい、無理を続けた結果、とうとう私が体調を崩してしまいました。

 

『仕事と育児を両立できないのなら、仕事をやめれば?』という旦那の言葉が、私を気遣っての言葉なのはわかるのですが、とても悔しく、なんで私だけが育児をやらないといけない環境が当たり前になっているんだろうと悲しい気持ちと色々な感情が湧き上がってきました。

ワンオペ育児の経験から二人目の妊娠を諦めてしまう

子供も3歳を過ぎた頃からだいぶ手がかからないようになりました。 今までワンオペ育児は辛いと思っていた毎日でしたが、自分の事は自分である程度できるようになったり、一人でブロックや積み木で遊ぶ時間が増えてくることによって、ワンオペ育児でも、そんなに辛くないなって思えるようになってきました。 子供の成長ってあっという間なんですね。

今、私の子供は小学生になりますが、むしろ、今となっては、旦那が不在がちの方が気楽でありがたいくらいです笑 ただ、やっぱり3歳になるまでは本当に辛かった。 なので、二人目の話になる度に、『ああ、またあの辛かった育児を、また繰り返さなければいけないのか』と思ってしまうんです。   私も二人目は欲しいです。 けど、あの辛いワンオペ育児を再び経験したくない、、、と悩み二人目に対して消極的に考えていました。

2018/5/18追記

ワンオペ育児で2人目妊娠を悩んでる方って意外と多いんですね。

こちらの記事も参考になります。

産後クライシス

[無料悩み相談]産後クライシス中に妊娠ワンオペ2人目育児に不安辛いです。

先日読者様からお悩み相談のメールが届きました。 『産後クライシス中に2人目をご妊娠されて素直に喜べない自分が嫌、どうしたらいいか分からない、、、』 との事。 詳しく内容をみていきたいと思います。 スポ ...

 

二人目育児がワンオペ育児にならない為にできる事

辛いワンオペ育児を繰り返すくらいなら、もう子供は一人で十分。と考えていた私ですが、最近はその考えが少しずつですが変化してきました。 というのも、ワンオペ育児を繰り返さないように私なりに考えて行動してみました。

一人目の子供との年齢差を離す

私の従兄弟は、10個も年の差がある兄弟なんです。

上のこが下の子を親のように可愛がっていたのは、幼少期の私にとって憧れでもあり少し羨ましいなと思っていました。

上の子と年齢を離すことによって、もしかしたら、孤独な育児じゃ無くなるかもしれないと思ったのです。 なので、子供が小学生になるまで次の子は待とうと考えて少し時間をおきました。

まだ、二人目は授かっていないのですが、『早く赤ちゃん来ないかな〜赤ちゃんのオシメ変えたり、お風呂入れたりしてあげるんだ〜♪」と赤ちゃんを心待ちにしており、育児にも旦那より積極的に関わろうとしてくれています笑 あの孤独なワンオペ育児で育てた子供が、今ではこんなに立派になってくれて、その頼もしい姿が、とても嬉しいです。

ワンオペ育児で辛かったと旦那に話してみた

男性って本当すぐ忘れるんですよね笑 ワンオペ育児中も、一人で子育ては辛いとなんども話していたはずなのに、『そうだったっけ?』って忘れてました( *`ω´) 二人目は欲しいけど、またあの辛い生活が待っているのかと思うとどうしても積極的に考えることができないと正直に話しました。

すると、 『なるべく育児に参加できるようにする、そんなに辛かったなんて知らなかった、ごめんね』という言葉が返ってきました。 本当に積極的に育児に参加できるかは産んでみないとわかりませんが笑、その言葉を聞けて少し安心しました。 ちなみに、産後間もない時に産後クライシスも経験しており、旦那とはだいぶ揉めました。

実家の両親や、託児サービス、地域の子育てセンターなど周囲に頼る

私の場合、実家は離れているのでしょっちゅうは頼れませんが、辛くなったら実家に帰ったり、こっちに来てもらったりどんどん頼っていこうと思います。

あとは、働いていなくても、民間や地域の託児サービスでは1時間や2時間などの小時間の単位で子供を預かってくれるサービスもあります。

そういったサポートを使いながら、育児をする事で、孤独感を解消したり、育児の辛さから少しでも解放されることができます。

やっぱり一人で子育ては無理ですもん。

一人目の育児の時は、働いてもいないのに、子供を預けるということにすごく後ろめたさを感じていてなかなか利用することができませんでしたが、二人目育児の際は、そんな事は気にせずに、どんどん周囲に甘えていこうと思ってます。

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まとめ

mihiro
ワンオペ育児を経験したから2度と同じような辛さを経験したくないと思い、二人目を妊娠するということを諦めていました。

ですが、ワンオペ育児を経験したからこそ、二人目の育児が例えワンオペ育児になったとしても、その対処法も考えることができますし、いかに辛い思いをせずに楽しんで子育てができるかという対処法を自分なりに考えることができます。

こんな風に考えられるようになったのは、上の子が成長してくれたおかげです。 まだ、妊娠報告は出来ませんが、今では、二人目を授かるのが楽しみです^^

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