産後うつ

[体験談]産後うつ辛いワンオペ育児を救った夫の言葉とは

今回は、先輩ママ、uoonmoonさんから、実際に経験した『産後うつ』についての体験談を紹介したいと思います。

また、産後うつはいつまで続くのか、症状解決策についてもまとめて行きたいと思います。

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雪国で1人ひきこもり状態。産後うつの始まり

私は 30 才の時に長年住んでいた東京から札幌に引っ越してきてその次の年に出産しました。

ちょうどその日は雪がたくさん降った日で寒い日でしたが、

実家から父や母も札幌まで来てくれ、夫も仕事を休んで赤ちゃんと私につきっきりで一日過ごしてくれました。

家族みんなの愛に包まれ守られているような安心感があってほんとうに幸せでした。

病院から退院 した後も父と母が一週間家に滞在して赤ちゃんを抱っこしてくれたり家事を手伝ってくれ たのでだいぶ楽でした。

父と母はその後実家に帰って行ったのでしたが、今思えばその時から私の産後うつが始まったような気がします。

赤ちゃんと1対1の状態が産後うつの症状に拍車をかける

父と母が帰ってしまうと家の中はがらんとして赤ちゃんとたった 二人。

外は来る日も来る日も雪で誰もいない。

買い物にも行けず一日中家の中でただ泣く 赤ちゃんを抱っこするだけの毎日。

引っ越してきて友達もあまりいなかったので近くに相 談する人もなく夫は帰りが遅い。

夜となく昼となく泣き叫ぶ赤ちゃんを抱っこしているうちに自分も悲しくて涙が出てしまいました。

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「自分の価値が分からなくなる」産後うつの症状

赤ちゃんを抱っこして一人で部屋の中に座っ ているとこの世界が私と赤ちゃんだけで他には誰もいないような錯覚を起こしてしまいます。

 

訳もわからず不安で寂しくて気が狂いそうでした。

 

赤ちゃんは夜泣きも激しいので体 力的にも精神的にもまいってしまいました。

 

夫が帰ってくる時間になっても部屋の電気をつけずぼんやりしていたり、

話をしている最中突然泣きだしたり

そうかと思えばだるくて 一日中起き上がれないことが続きました。

何をするにも気力がなくやたらに疲れて自分は 価値のない人間だなんてことまで考えるようになってしまったのです。

そんな私を見て夫 は、

「疲れているんじゃないの?少し休みなよ。」

と言ってくれたのですが、私は

「休めと言っ たって私一人。どうやって休めばいいのよ!」

とあたりちらしまったのです。

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夫の理解が必要。産後うつの症状を解決するために行動した事。

そんな私を 見て夫は

「今度の休みには自分が家にいて赤ちゃんのおもりをするから買い物でもしてく れば。」

と言ってくれました。

あまり家にいない夫が私の様子を見かねて言ってくれたので しょう、夫の提案に甘えることにしたのです。

夫の休みの日、赤ちゃんを夫に預けて私は本当に久しぶりに買い物を楽しみました。

赤ち ゃんがいなかった時はよく一人でぶらっと買い物したり夫とランチをしたりきままに生活 を楽しんでいたのですが赤ちゃんが生まれてからは来る日も来る日も赤ちゃんのお世話に 追われ息をつく暇もない忙しさです。

買い物をして美味しいランチを楽しんでその日は本 当に身も心も軽くなりました。

今までのネガティブな考えも吹き飛んでまた明日からがん ばって育児をしよう!

と前向きな気持ちが戻ってきたのです。

元気に家に帰ってきた私を 見て夫は

「疲れた時は時々赤ちゃんを託児所に預けて気分転換をしたほうがいいよ」

と言 ってくれました。

それまで赤ちゃんを預けて遊びに行くなんて心配でできないと思ってい たのですが体力的にも精神的にもいっぱいいっぱいになってしまったときはそれも悪くな いな、と思いました。



産後うつを解決する為には1人の時間が有効

それから私は疲れた時や気分転換したい時には赤ちゃんを 2、3 時間託児所に預かってもら い休むようにしました。

外に出ることで気分転換にもなるし赤ちゃんを育てるのに自分一 人だけでがんばらなくてもいいと思えるようになったからです。

初めての子育てでがんば りすぎていたのでしょう、自分自身がリラックスして楽しみながら子育てをすることが大 事だと思うようになりました。

産後うつの症状で悩んでいる方に伝えたい事

私のように引っ越しや環境が変わり一人で赤ちゃんを育てなくてはならない人も多いと思 います。

赤ちゃんが生まれると今までの環境ががらっと変わってしまうのでこんなはずじ ゃなかった、とか私だけどうしてこんなに辛いんだろう、なんて思ってしまうかもしれません。

でも大丈夫ですよ。

がんばりすぎないでちょっとだけ肩の力を抜いて公共のサービ スなど使える所はうまく利用しましょう。

子育てはほんの一時期です。

永遠には続くこと はなく長い人生で見ればほんのひと時の宝石のような時間を楽しみましょう。

私も産後うつで辛い思いをしましたが今となっては育児中の良い思い出です。

 

                     著者ーuoonmoon(うんむ)

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