自宅サロン開業

自宅サロンでリピーターを作る6つのコツと方法

サロン経営で大切なのは固定客(リピーター)を増やす事です。

新規の集客に悩むのは開業1年目までを目安にしましょう。

自宅サロンでリピーターを作るコツや方法、なぜリピーターが必要なのかをまとめていきたいと思います。

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なぜリピーターが大切なのか。自宅サロンが失敗する理由

自宅サロンがうまくいかなくて廃業となってしまう1番の原因はリピーター(固定客)が作れない事だと思います。

もちろん集客も大事なのですが、きちんとリピーターが増えていれば集客方法をどうすれば良いかについて次第に悩まなくなります。

自宅サロンにおけるリピーターの定義

リピーターと言ってもどのようなお客様の事をリピーターと呼べば良いのでしょうか?

2回目来てくれたらリピーター?

5回以上来てくれたらリピーター?

1年くらい通ってくれないとリピーターと言えない?

私が考えるリピーターのお客様は2回目来てくれたら大事なリピーターのお客様です。

ですが、2回目来店してくれた理由は何でしょうか。その理由によってもリピーターと呼んで良いのかについては判断が分かれます。

2回以上セットになっているコースを販売していて、次も来ないといけないから仕方なく来ているのか。

それとも、自分のサロンの内容や施術者である自分自身に魅力を感じてくれて次も来たいと思い来店してくれているのか。

是非皆さんには後者の考えで来て頂けるお客様を、増やして欲しいと考えてます。

 

リピーターが増えれば変なお客さんに悩まされない

「変なお客さん」というワードは個人サロンを経営している友人とよく話題に出るワードです。

お客様の立場から聞くと、「変なお客さんだなんて失礼な!!」って思われますよね汗サロンのブログとは別になっているのでこんなことが書けます^^;

特に、自宅でサロン経営していると「変なお客さん」には来て欲しくないものです。

私が考える変なお客さんというのは

  • 価格が安いから、なんとなく来てみたお客様
  • 自分のお店が提供できるサービスやターゲット層からかけ離れたお客様
  • 理不尽な要求をしてくるお客様
  • 時間やサロンのルール、最低限のマナーを守ってくれないお客様

このようなお客様を思い浮かべるのですが、あなたの考える「変なお客さん」とはどのようなお客様でしょうか。

どのような「変なお客様」であっても、そのような方が来店された事は全てサロンオーナーの責任です。

  • お客様が少ないからと言って安い価格で販売してしまった
  • ターゲット層をきちんと絞れていなかった
  • どのようなサービスを提供しているか情報配信がきちんとできていなかった
  • サロンのルールや最低限守って欲しい事をきちんと伝えていなかった

と言った理由から、本当は普通のお客様なのにも関わらず「変なお客さん」に、あなた自身がさせてしまったのです。

ですが、リピーターさんが増えることによって

  • 過度な値下げは必要なくなる
  • リピーターさんが新規客を紹介してくれる
  • リピーターがついている=あなたのお店のサービスやコンセプトが明確にされている証拠

となりますので俗にいう「変なお客さん」に悩むことはなくなります。

また、お店に対して非常識な態度を取ってしまう=お店に対しての敬意や信頼がない証拠だと思っています。

まだ来店された事がない新規のお客様に対して、信頼関係や「この人に施術して欲しい」と思われるような情報を配信することも「変なお客さん」を作らない為にとても大切だと感じています。

自宅サロンの成功の秘訣はリピーターのお客様

何度も言いますが、自宅サロンがうまくいく、自宅サロンが成功する秘訣は、

リピーターのお客様をどれだけ多く作れるか

です。

人は、良い商品や良いサービスをついつい人に話したくなります。

「私が通っている〇〇のお店はね、すごく親切でサービスも良いのよ〜!」

と言われると、そのお店が気になりますし、1回くらい行ってみたいなって思いますよね。

そして、接客する側も、人からの紹介だと、最初に来店された時の接客に使うエネルギーが少なくて済みます笑

初めてのお客様って、何年経っても緊張しますし、最初の印象はとても大事なのですごい気合が入ります。

ですが、リピーターさんからの紹介だと、お客様と信頼関係を築くハードルも低くなりますし、人からの紹介で訪れたお店には変な態度は取れないという心理が働くので、いわゆる「変なお客さん」と感じる事はまずないです。

リピーターが多く入れば毎月の収入の目安がつく

毎月来てくれるお客様が決まってくれば、収入の目安がつきますし、新しいコースを導入すれば必然と客単価も上がって収入も増えます。

毎月新規ばかりのお店だと、集客に力を入れなくなったら収入も下がりますし、接客だけではなくて営業時間外に集客にも労力を使わないといけませんから、労働時間もそれだけ長くなってしまいます。

 

自宅サロンリピーターの作り方①差別化

地域の中で特化する事、他のサロンよりも自分のお店が優れているというメニューを1つだけで良いので作ってください。

本当は全国で1番を狙いたいですが、これだけ自宅サロンブームでお店が増えている中で、個人サロンが全国1番を目指すのはハードルが高いです。(本当はそこを狙うのが良いとは思いますが...)

まずは、自宅サロンの最寄駅から徒歩10分圏内の中で1番、自宅サロンの住所エリアの中で1番を目指してください。

差別化が分からない時は競合店に足を運ぶ

どうやって他のサロンと差別化を計れば良いのか、開業したての頃の私はわかりませんでした。

差別化の意味が分からなかった私は、とりあえずエリア内でどのお店よりも1番安いお店を作りました。

でも、そういう事じゃないんですよね。個人サロンが価格で勝負したって勝てっこありません。

その事に気付いた私は、とにかく競合店になりそうなお店(開店当時の私のお店は戦う土俵にも立っていませんでしたが...)に片っ端から足を運びました。

お客さんとしてです。

そして、良いと思ったサービスと自分のお店の方が優れているなと思ったサービスを全部書き出しました。

私自身がお客さんの立場になる事で今まで見えてなかった事に気付いたり、自分の強みに気付く事ができました。

差別化が分からないという人は、実際に自分で興味のあるサロンや近隣で繁盛してそうなサロンに足を運んで勉強して見るのも1つの手段だと思います。

 

自宅サロンリピーターの作り方②来店が楽しいと思ってもらう

また次も行こうと思うきっかけとして、そのお店に行くのが「楽しい」と思ってもらわないといけません。

楽しいと思うのは施術者ではなく、あくまでお客様です。

あなたが笑わせるような特技や話術がなくても、あなたに話を聞いてもらってスッキリした⇨楽しかったと思ってもらう事です。

話題の美容法を知ることで楽しいと思ってもらえるかもしれませんし、あなたのお店に通うと綺麗になれる、願望が叶うから楽しいと思うかもしれませんし、何か1つでも「楽しい、行くのが楽しみ」と思ってもらうことが大切です。

売る事に必死すぎると楽しみはなくなる

リピーターを増やさなきゃ!と必死になって次の予約や新しいコース、他のコースを強引に紹介すると「売りつけられた」と思い、お客さんは次の来店が楽しみではなくなります。

結果、次の来店がなくなってしまいます。

紹介はするけど、売りつけない。

この線引きというか、境界線って本当感覚であって、説明が難しところでありますし、経験で培われる部分でもあるのかなと思います。

私自身も、サロンを経営していて、お客様に次に来る楽しみを何か提示する事が大事だなと日々感じてますし、その為に日々サービスを考えています。

楽しみを作る為に、サロンオリジナルの何かを考えるのが1番ですが、例えばポイントカードや次回使えるサービス券、2回目以降の特典などもあると良いですね。

自宅サロンリピーターの作り方③悩みが解消出来る

お客様は、何か悩みが解消できるからお店に足を運びます。

逆に、悩みが解消できない場合は2回目の来店があり得ません。

来店した方が、どのような悩みがあって、何を期待して自分のお店に来たのかを最初のカウンセリングや会話の中できちんと把握することが次に繋げる第一歩です。

そして、その悩みが私だったら解消することができる、私のお店に通うことで悩みがなくなりますとお客様に断言して下さい。

私があなたの悩みを責任持って解決します!!!

 

 

少しオーバーでも、少し照れ臭くても、聞いているのは自分とお客様だけですので恥ずかしがらずに自信を持って誠意と熱意を伝える事が大事です。

この人に任せてみようかなとちょっとでも思ってもらえたらあなたの勝ちです笑

勝負事ではありませんが(^_^;)それくらい、自信を持って提供できるサービスをお客様に提供して下さい。

 

自宅サロンリピーターの作り方④女性は特別扱いが好き

自分のお店にお客様が来店されたら、新規でもリピーターでも、存分に特別扱いをしてあげましょう。

女性に限らず、人は特別扱いをされると嬉しいですし、嫌な気持ちになることはほとんどありません。

よく行くご飯屋さんで、顔を覚えてもらって声をかけられるようになったり、「これ、今度の新メニューで出そうと思っている1品なんどけど良かったら食べてみて下さい」と1品サービスしてもらったら、そのお店を応援したくなりませんか?

また次も来よう、今度は友達を連れて来よう、特別扱いしてもらうと、自分もお店の事を特別扱いしたくなる心理が働きます。

自宅サロンでも同じ事です。

ゴマスリをして下さいという事ではありません。

  • 自分の為に一生懸命サービスをしてくれる。
  • 自分のことをよく覚えてくれている

など、些細な事でも「あなたは特別です」と感じてもらえたらokです。

自宅サロンリピーターの作り方⑤思い出してもらう

リピーターさんが来店する頻度はどれくらいでしょうか。

1ヶ月に1回、2ヶ月に1回。

半年以上来なくなると、もう私のお店の事は忘れてしまったのかしら、、、なんて寂しい気持ちになりますよね。

でも、お店側が感じる半年とお客様が感じる半年にはとてもギャップがあります。

実際に半年経過していても、お客様の感覚では最後に行ったのは2ヶ月前かしら?なんてことはよくある話です。

私のお店でも3年ご来店がなかったお客様から突然予約の連絡が入って、来店された際に、「もう3年も経過してたのね!」と時間の早さにお客様がびっくりされるケースがあります。

DMやダイレクトメールで思い出してもらう

お店からの挨拶のハガキやイベントの告知などDMや定期的なメールは、お客様にお店の事を思い出してもらう為にとても大事なツールです。

1年来店してないからといって、DMやメールを送るのをやめてしまうのは非常に勿体ないです。

来店していた頃に好感触だったお客様には3年来店がなかったとしてもたまにハガキやメールを送って見て下さい。

ひょんなコトからまた思い出して頂き来店のきっかけにつながることもあります。

 

自宅サロンリピーターの作り方⑥1番大事なのは思いやり

めちゃくちゃ当たり前の事言います。

なんだかんだ言って1番大事なのは「思いやりの心」です。

「お客さんの為に」を常に考えている思いやりのあるオーナーが経営しているサロンは絶対長続きします。

思いやりの心って絶対誰しもが最初はあるんです。

ですが、サロンを経営していると、売上の事を優先に考えたり、利益を追求するあまり結果としてお客様にとって良いサービスが提供できなくなっていたという事は多々あります。

私もあります。

売り上げも、利益もサロン経営にはとても大事です。

でも、「お客様の為に」を忘れかけた時にリピーターさんは激減します。

長くサロンを続ける為には「思いやりの心」を決して忘れてはいけません。

自分が何をされたら嬉しいか、どんなサービスがあったら喜んでもらえるか日々考え実行する事がサロンを長く経営する秘訣でもありますし、リピーターを増やすための秘訣でもあります。

自宅サロンの無料掲載でオススメのサイト

なるべく掲載費用をなるべく抑えたいという方にオススメなのがこちらの「サロン.com」という隠れ家プライベートサロンのポータルサイト。

全国の隠れ家サロンを紹介しているポータルサイトで、掲載費用は無料だそうです。(2018年11月現在)

クーポンサイトのような安い料金を求めて検索するお客さんではなく、 「安定した施術が受けられるプライベートサロンを見つけたい」という方が多く閲覧しているサイトなので、自宅サロンや個人サロンを経営される方が多く掲載されています。

 

自宅サロンでリピーターを作る方法まとめ

mihiro
今回の記事では自宅サロンでリピーターを作る方法をまとめてみました。

  • 自分のお店のメニューがどのサロンよりも1番優れているメニューを1つでも作って差別化
  • 差別化が分からない場合は、競合店に足を運ぶ事で気付く事が必ずある
  • 次に来店する際の楽しみを毎回考えお伝えする
  • お客様の悩みを解消できる事を自信を持って伝える
  • お客様全員に特別扱い
  • 定期的なDMやメールで思い出してもらう
  • 思いやりの心を忘れない

あなたの自宅サロンが長く経営できるような参考にして頂ける情報をこれからも更新していきますのでまた見に来てくださいね^^


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  • この記事を書いた人

mihiro

昭和生まれ、田舎育ちの自由が大好き人間です。海とプールが好きだから季節は夏が好き。食べる事、お酒、旅行好き。 シングルマザー、愛犬と息子と生活しながら、妊活、産後クライシス、離婚などなど自分の経験を気ままに書いてます。

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