産後うつ

産後うつ自殺|日テレアナ山本真純アナ兄が自殺原因激白

産後うつに関するこんな悲しいニュースがありました。心よりご冥福をお祈り致します。

このような悲しいニュースがこれ以上増えないような世の中になる事を願っています。

スポンサーリンク

スポンサーリンク




2010、7月27日、日テレアナウンサー山本真純さん自殺

日本テレビアナウンサーの山本真純さん(34)が27日午前4時30分過ぎ、祖父が住む仙台市青葉区広瀬町の32階建て高層マンションから転落死しているのが見つかった。

自殺の原因について、兄の慎輔さんが28日放送のフジテレビ系「とくダネ!」の取材に応じ、海外にいる夫と離れて育児と格闘していた山本さんの苦悩を激白した。

自殺の理由については、「うつ病を患っていた」と告白。

もともとは「心臓に毛が生えている(と思える)ほど、明るく信念があった」という自慢の妹だったが、出産2カ月後の今年4月、周囲の人々に「すべてにおいて自信がない」と不安を口にするなど、産後うつ(マタニティブルー)を思わせる症状をみせ始めたという。

深刻な“育児ノイローゼ”から産後うつに症状が悪化したとみられる。

出典ーzakzakby夕刊フジ

 

当時の山本真純アナの様子について、

『育児を全て自分でやれているのに、自分がやれていないと感じる絶望感』

があったとお兄さんは語っていたそうです。

また、

『子供のこと、夫のこと、将来のことへの不安が積み重なっていた」

とも取材でお話をされていました。

とても明るいキャラクターで、誰からも好かれていたという山本真純アナが、なぜそこまで追い詰められるほど苦しみ、自殺という行為に及んでしまったのでしょうか。

 

産後うつは真面目な人ほどなりやすい

産後うつになりやすい人の特徴として、真面目な人ほどなりやすいと言われています。

真面目な人ほど、自分が求める理想の母親像のレベルが高いです。

その理想に近づくために無理をしてしまい、

『なんで自分はこんな事も出来ないんだ』

『自分はこんな事で本当に子供を育てていけるのだろうか』

『こんな姿は本来の自分ではない』

と感じてしまい、理想通りにできない自分を責めてしまいます。

 

また、出来ない自分を恥じてしまいますので、周囲に相談することが出来ず1人で問題を抱え込んでしまいます。

周囲からも、子供を出産して順調な毎日を送っているんだろうなと思われてしまい、悩みを抱いているという事に気づくことができません。

 

心臓に毛が生えている(と思える)ほど、明るく信念があった」という山本アナ。

不安や悩みを周囲に打ち明けた際には、すでに心がギリギリの状態に追い込まれていたのではないでしょうか。

スポンサーリンク

スポンサーリンク




夫に頼れない人も産後うつになりやすい

旦那さんに限らず、周囲の友人や家族に辛い時に頼れない、助けを求められない人も産後うつになりやすいと言われています。

1番頼りたいのは子供の父親でもある夫ですが、仕事の関係で不在がちであったり、単身赴任や出張が多いとなってくると、頼りたくても頼れません。

それどころか、私が1人で育てるくらいの気持ちで頑張らなければと思ってしまいます。

特に産後は、精神面だけではなく、夜中の授乳や昼夜かまわず子供の面倒を見ないといけませんので、体力的にも負担が大きいです。

この時期に気軽に『手伝って欲しい』『お願い』を言える相手がいないことはとても大きな負担になります。

頑張り屋さんの女性は特に、自分の限界以上に頑張ってしまいます。

ちょっとしんどいな、と思ったら、まだ頑張れそうと思わずに周囲に助けを求めてください。

旦那さんが不在がちでも、友人や自分の両親、兄弟、または、地域の育児サポート施設など、必ず頼れる場所はあるはずです。

 

産後うつで自殺する人が増えないために出来る事

日本産科婦人科学会の調査によると、出産後に自殺した人の原因の1/3が自殺といわれています。

産後うつの状態で自殺して1番誰が悲しむか。

それは愛する自分の子供です。

愛するママがいなくなってしまったら、赤ちゃんはママに抱っこしてもらう事も出来なくなり、美味しいおっぱいを飲む事も出来なくなります。

いつも笑ったら笑い返してるママがいなくなったらどんな気持ちになるでしょう。

育児が辛いと思うのはみんな同じです。

いつもニコニコ笑っている、あのママだってみんなには言えない悩みを抱えているものです。

自分だけが出来ない、自分だけがこんなにも悩み育児に悪戦苦闘しているなんて思わないでください。

辛くなったら、周囲の友人や家族にその想いを少しでもいいので打ち明けて見てください。

どうしても周囲に人に話をしずらいと感じるようであれば、地域の育児相談センターや子育て支援センターで親身に話を聞いてくれる方が必ずいますので、その想いを打ち明けてみてください。

スポンサーリンク

スポンサーリンク




まとめ

このような悲しいニュースが報じられない世の中になるように、周囲も育児中の母親に対して気遣う姿勢も大事なのだと思います。

スポンサーリンク







  • この記事を書いた人

mihiro

昭和生まれ、田舎育ちの自由が大好き人間です。海とプールが好きだから季節は夏が好き。食べる事、お酒、旅行好き。 シングルマザー、愛犬と息子と生活しながら、妊活、産後クライシス、離婚などなど自分の経験を気ままに書いてます。

-産後うつ
-,