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小学生男子お弁当箱の容量①小学校1年生〜2年生
小学校1年生から2年生
適したお弁当箱の容量は500MLになります。

ただ、小学校1年生とはいえ、子供によっては大人と同じくらい食べる子もいます。
その場合は2段弁当などの大容量のお弁当箱を購入すると良いかと思います。
また、今までそんなに食べなかった子が急にたくさん食べるようになったりと、小学校1年生から2年生にかけて、食欲はとても大きく変わる時期でもあります。

小学生1〜2年生のお弁当選びのポイント
プラスチック製で軽くて中身の汁などが飛び出しにくいお弁当箱を選びましょう。
オーエスケーのお弁当箱を使っているのですが、こちらはデザインもシンプルで長く使えますし、食洗機対応、パッキンもしっかりしていてオススメです。
小学生男子お弁当箱の容量②小学校3年生〜4年生
小学校3年生〜4年生
お弁当箱の容量は小学校1年生〜2年生よりも少し大きめの600MLくらいの容量が適しています
オーエスケーのお弁当箱で600mlのお弁当箱だとこのようなものがあります。このお弁当箱の口コミを見てみると、高校生の男子のお弁当箱に使っている方もいらっしゃいました。
高校生だと流石にご飯とおかず両方は入らないですが、お弁当箱におかずを詰めて、ご飯はおにぎりで持たせているようです。
口コミ
口コミ
可愛いです!高校生の男の子に購入しました。さすがにこの大きさではご飯まではいられないのでおかず入れに使ってます。小さなお子さんとか少食な方はおかずとご飯いれてちょうどいいと思います。
小学生男子お弁当箱の容量③5年生〜6年生
小学校5年生から6年生
1食当たりのカロリー摂取量は770キロカロリー前後でした。学校給食摂取基準表より
1段弁当ではなく大人と同じような2段弁当がオススメです。

こちらは900mlのお弁当箱で、下の段にご飯をつけるとお茶碗2杯分になります。
たくさん食べる子はこれくらいのお弁当箱でも良いかもしれません。
下の段に全部ご飯を詰めないにしても、フルールなどのデザートも全て盛り付けることができますね。中学生、高校生くらいになって部活動が盛んになると、これくらいの量でも足りなくなりそうなので、そうなったらこのお弁当箱におにぎりを持たせても良いですね。
綺麗なお弁当の盛り付け方〜男子弁当編〜



まとめ
