育児

育児が嫌になり生後11日の息子を殺そうと、、、育児ノイローゼ母親逮捕

育児ノイローゼになり、生まれたばかりの子供を殺そうとして逮捕されたという今回のニュース。

可愛いはずの我が子をなぜ殺害しようとまで思ってしまったのか、みていきたいと思う。

事件概要

埼玉県三郷市のアパートで、生後11日の長男の顔を毛布でおさえつけ、殺害しようとしたとして、この家に住む24歳の母親が逮捕された。

殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、埼玉県三郷市の無職の容疑者(24)。

警察によると容疑者は、

20日午前0時すぎ、三郷市の自宅アパートで、生後11日の長男の顔を毛布でおさえつけ、殺害しようとした疑いがもたれている。

長男は心肺停止の状態で病院に搬送されたが、現在は意識を取り戻しているという。

佐藤容疑者は容疑を認め、

「育児が嫌になってやってしまった。育児から解放されたかった」

と供述しているという。

警察は、育児ノイローゼが原因で、突発的に犯行に及んだとみて、詳しい状況を調べている。

育児ノイローゼとは?

育児ノイローゼになると、産まれたばかりの我が子は可愛いはずなのに、四六時中泣いている姿をみてイライラしてストレスが溜まってしまう、可愛いと思ってしまえなくなってしまう。

この状態がずっと続いてしまうととても危険だ。

まだ小さい赤ん坊に対して手を上げてしまったり、暴力を振るってしまい、最悪死を招いてしまう。

育児ノイローゼのセルフチェック

  • ちょっとした事でイライラしてしまう
  • 我が子を可愛いと思えない
  • 急に涙が出たり不安や悲しい気持ちになる
  • 1人で育児を頑張っている状態になっている
  • 真面目で完璧主義。全てを思い通りにこなしたいと思っている
  • 悩みを相談できる人が身近にいない
  • もう全てを投げ出したい
  • 何もやる気が起きない
  • 夜の寝つきが悪い、またはすぐ目覚めてしまう

育児ノイローゼかもと思ったら

上記のチェックリストで複数当てはまり、自分は育児ノイローゼかもと思ったら、まずは身近な友人や夫、母親などに悩みを打ち明けてほしい。

育児ノイローゼになる時は1人で全てを抱え込んでしまっている場合が多いからだ。

実家も離れていて、夫も家に不在がちで1人で育児を頑張らなければいけないという人は特に注意してもらいたい。

夫が休日の日に、1時間だけでも子守をお願いして1人になれる時間を作るなどリフレッシュする事はとても重要だと感じている。

実際に私もそうだったから。

育児って、特に産後すぐは本当に大変だった。

産後はホルモンバランスの変化からか、イライラしやすく自分の感情をコントロールする事が出来なくなりやすい。それにも増して、自分の思い通りになんていかない育児を1人でこなさなければならないという日々が続いていると、心の余裕なんて全くなくなってきてしまう。

虐待してしまう母親の気持ちも分かる

虐待をするなんてありえないって思っていたが、実際自分が子供を出産して子育てをしてみると、実際に虐待はしないが、虐待をする母親の気持ちも分かるような気がしていた。

泣いているばかりで、ミルクをあげても、おしめを変えても、それでも不機嫌で泣いてばかりいられると、こっちも泣きたくなって一緒に泣いていた時期もあった。

私にとって子育ては、思っていたよりも、大変で孤独を感じる事だった。

だけど、そんな時に支えてくれたのは、実家の母親だった。

実家は離れているのでそんなにしょっちゅうは帰れなかったが、本当にもう限界!!と思うと実家に帰り1週間くらい滞在してリフレッシュしてなんとか辛い時期を乗り越えていた。

私は育児ノイローゼになっても、子供に虐待行為をする事はなく、周りに頼ってなんとか乗り越えることができた。

虐待をしてしまう母親が1人でも増えないような世の中を私は願っている。

その為には、母親がもっと周囲を頼る事、そして、夫や家族、友人や近所の人たちなどが、もっと育児中の母親をサポートできるような体制を作っていけるようにすることが大事なのではないだろうか。

 

スポンサーリンク







おすすめ記事

-育児